- 2018年6月27日
「75点」を公開しました
初めての赤ちゃんを授かった妊婦さんの責任感といったら、 男性には想像しがたいもの。 男性の立場からすれば実際に体調の変化があるわけでもないので、 妊婦さんと同じ体験をすることはできません。 たとえばプレパパ講座では赤ちゃんと同じ重さの人形を使って抱っこ体験などありますけどね...
- 2018年6月26日
【美術2のAndy画伯の絵61】運命の出会い
今年は夏野菜が安いような気がします。 サラダ好きの僕としてはとても助かりますね。 しかし息子さんはあまり生野菜を食べられないので、 どうしても煮たり炒めたりが多くなります。 その中でトマトだけは生でいけます。 トマトとの出会いは衝撃的でした。 この絵では伝わりにくいですが、...
- 2018年6月22日
障害者の家族は
本当の自分の気持ちを隠しながら生きています。 障害なんてなければいいのに。 そんなことを本人を前にして言えるわけもなく、 現実をただ受け入れながら毎日を過ごしています。 お子さんに障害がある方は、 街を歩けば健常者の子供ばかり目につくかもしれません。...
- 2018年6月15日
家族に障害者がいること
僕のように母が障害者というだけでなく、 家族の誰かしらに障害者がいる場合、 それは世間からすればマイノリティーです。 マイノリティーの生活はマジョリティーが知ることはありませんので、 理解をしてもらうことが難しいのですが、...
- 2018年6月14日
お母さんは障害者です
と、言えたらどんなによかったでしょう。 小さい頃、親が障害者であることをひたすらに隠しました。 友達の母親に障害者はおらず、 自分の家だけが特別でした。 似た境遇の仲間がいるというのは心強いものです。 それは何も障害に限りません。 アニメが好き、 漫画が好き、...